年が明けたのに、うちにカレンダーがなかったので何かと不便。
先日、本屋でカレンダーを買いました。 定価31,000ドンの所、すでに年が明けていたせいか10%引きで27,900ドン。 本屋には赤と黄色と金色の豪華なカレンダーもあって20万ドンくらいしてましたが、そういうのは趣味じゃないので、余白にメモとかできるこんなのを買ってみました。 いつもの年末に、ダンナの会社へ日本からカレンダーが届いたり、取引先からいただいたりするので、うちに持ってきてもらったのですが、今年は会社のスタッフ達に分けたらうちの分がなくなったそうです。 ダンナの話では… JALのカレンダーがきれいで狙っていたんだけど、男性スタッフTが 「社長、その、きれいなお姉さんのカレンダー、いいですか?」 と言ってきたそうです。 その男性スタッフTさん、丁寧な日本語を使い、夜は貧しい子供に勉強を教えているという心優しい人なのですが、クリスマスの頃、結婚まで考えていた彼女と別れてしまって(振られて?)傷心だったそうです。 ダンナは女性スタッフから、「Tさんは彼女と別れたので、仕事のミスが多いです。」と言われていたとか。 そのTさんから、カレンダー欲しいと言われては譲らざるを得ませんよねぇ… せめて、きれいなお姉さんでも眺めて、傷を癒してください。 今年はTさんに幸せが訪れることを切に願っております。。。 ↓よろしかったら押してくださいませ~♪ にほんブログ村 スポンサーサイト
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サイゴンでぴ~ひゃらら |
ある笛吹きのベトナム、ホーチミン駐妻日記
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